落ち込んでた時も 気がつけば笑ってる 二人なら 世界は息を吹き返した 同じ時間を分け合いながら 二人で過ごせた奇跡を これから先も繋げたいんだ ちゃんと目を見て伝えたい 聞いていたい声は君のものだったよ 耳を伝い体中を包むようなその声だった 他の誰でもない 君じゃなきゃ駄目だよ いつまでも傍に居たいと思えた