I wanna dancing to the moonlight Just gazing to the night light 感伤に喉を掠(かす)めた I wanna dancing to the moonlight Just gazing to the night light 瞬(まばた)きの间に夜を越えて! どうやったって一人きり 街は喧騒に浮かされて 想像以上で満たされた 眩む新世界の轨道 そうやってまた眠れない 月の裏に落とされて 感情论で捩(ね)じ切った 淡い记忆と鼓动 きっと悪い梦さ 今世纪似合いの 振りかざしていた绮丽事すら 君に触れたら夜を越える I wanna dancing to the moonlight Just gazing to the night light 感伤に喉を掠(かす)めた 差し出すこの手に伝うこの热に きっともう迷わない 何度も夜を繋いで この声を纺いで 3秒で针を振り切る 泣いているだけの仆にさよならと 赤い信号が告げる 君と翔ぶ、ナイトフライト! 终末感で犯された 君に渡す言叶さえ もういいやって谛めた あの日、置き去りのまま 反动が手放せなくて 甘い痛みに酔うから 隙につけこんで见せて 优しいその手にすがる 止(や)まないシュプレヒコール 街に跳ね返れば おとぎ话は现実の様に ふらついた足で何が出来る? I wanna dancing to the moonlight Just gazing to the night light 境界の雨に踏み込む 摇れる视线の先サイレンが响く 君を思ったのなら 何度も赤く染まったこの仆に迷った 存在の是非もわからず 近く感じている君を信じている 胸に刻んだ誓い ずっと 离さない 耳鸣りのする 眠れない夜 暗がりにまた その手を伸ばせ! I wanna dancing to the moonlight Just gazing to the night light 後悔を空に重ねた 伤付いたことを夸りたいだけの そんな仆ならいらない 何度も夜を繋いで この声を纺いで 3秒で针を振り切る 泣いているだけの仆にさよならと 赤い信号が告げる 君と翔ぶ、ナイトフライト! 刹那に溶ける 世迷言でも 重なる声と この胸の音!