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晴れた日 雨の日でも
みんながいれば いつも笑顔になれた
記憶の彼方まで 思い出したり
たゆたう声耳すまそう
さぁ、手を差し伸べびられて 輪の中へ
一人じゃない空間で 夢中になってる時間
[03:27.13
思い出のフレーズ 口ずさむ
映らない未来の日は
自由な彩りを想像してみよう
それぞれ不安持って
叫んでみたり 見つめながら步き出そう
さぁ、踏切の向こう側 恐いけど
勇気出して一步進む 曇ってた心 晴れた
見つけたり、気付いたり、希望のうた
まで知らない明日への扉
教科書に書いた跡 音符
みんなで歌う場所 波音
包み込んでくれる太陽
砂浜へと続く階段を下りて広がる
思い出のフレース 口ずさむ 奏でよう