さようなら 足早に去ってく 私を置き去りに やがてこんにちは 落ちていく私は あなたを道連れにして 歩いてるつもりだった道は 景色が動いているだけだった ひとつだけ 強く抱きしめていたら つぶれて壊れるの 季節はめぐる 雲が流れる 心の中は 見えないのなら ダラッタッタ 同じように何度も そうやって昇り続けるよ 繰り返す ダラッタッタ 迷いながら最後まで 転がって踊り続けるよ 傷付けば傷付くほどに、そう 私は満たされる だって好きだから 落ちていくあなたが 私のためだけに 深く重なる 声が聞こえる 幻だって どうかこのまま ダラッタッタ 同じように何度も そうやって昇り続けるよ 繰り返す ダラッタッタ 迷いながら最後まで 転がって踊り続けるよ 繰り返す ダラッタッタ 同じように何度も そうやって昇り続けるよ 繰り返し ダラッタッタ 最後まで 転がって踊り続けるよ さようなら