目に映る幾千の星を 胸の奥に焼き付けてた もう会えないあなたの名前をささやいては瞳閉じた 守れぬ約束など あの日は知らぬままに 運命だと言い切れるなら 時を越えて会いにゆきたい 遥か遠くこの声響くよ 永久に願い続ける 舞い落ちる星屑の欠片 あなたの胸に届く きっと