南口改札、君と待ち合わせた场所 约束の时间より少し早く着いた 忙しい毎日、二人であわせたやすみ 幸せの分かち合える唯一嬉しい时 駅前の退け人を约束の遅刻つける やわらかな日差し受け、君のことを待っている 张り込んだ笑颜を见せ、君は来てくれるはず ここに来てくれるはず ゆく日がかげのばすバス、仕事が选りの人たち 君に见た、后ろ姿何度も目で追った 留守番电话には、めっせメッセーじジを残したけれど 君のからの着信は一度もないままで 仕事惯れ仕方ないね あきらめの造ろうだけど 君のことを待っている いつまでも待っている 君がもし来なくても いつまでも待っている 连络も着けられず 気持ちだけ先は知る 悲しみの溜息が目头を热くする (君は歌いながら 闻き泣く无くて 懐かしい思いで出を石上についてた) 最终电车のこなくままに。。。 君のことを待っていた いつまでも待っていた 来るはずのない君を いつまでも待っていた 朝焼けが眩しくて 君のように眩しくて 気がづくとすぐそばにひまわりが咲いていた。 君のように咲いていた いつまでも待っていた 君のことを待っていた いつまでも待っていた 来るはずのない君を いつまでも待っていた 君のことを待っていた いつまでも待っていた 来るはずのない君を いつまでも待っていた