横顔そっとみつめる程に 心の奥で何かが疼く 戸惑うことしか今できなくて そばにいるのに ひとりぼっちの世界 初めて知ったぬくもりさえも 素直に向き合えない 怖くて それでも変わらないその笑顔が 氷の涙 激しく溶かしてゆく 震えながら交わす唇 キミの言葉 キミの優しさ すべてを信じて委ねてみたい どうか強く抱き締めて 感じさせて 決して終わらない愛を その胸で