揺荡う光に 心とけてゆく ただ一人 生命覆わす 刻み込まれた 儚き羽根 飞ぶことも忘れた 悲しまないで 眼を闭じてもいい いつでも强いわけじゃない 伤つけないで 泣いたっていい 优しさに怯えないで いつだって旅立てるから どこでもついてゆくから この世界のどこでだって 见守っててあげる 大丈夫 きっと大丈夫 ここから始めたらいい 大丈夫 きっと大丈夫 そしてまた、ここから