一人で立つのは怖い 誰でもきっとそんなのね ね ふるえる手を隠してた 君もきっとそんなのね 開いた窓 冷たい風 白い合点 何言ってた 振り向いて 気がついて 何気なく笑いやった笑顔 瞼を閉じる 光が差(さ)してくるの ひとりで行くのは怖い ダメでもきっとそなのね 母のとき笑っていたけど 君もきっとそんなのね どこまでも続くだど 信じで言った毎日 雨の日も晴れ日も 穏やかに間にまだ床で 君が遠方 今は聞けない答(こた)え 一つ一つ持な貼る 小さな小さな欠片 欠や積めて抱きしめたいだ それは君といる ほら どこまでも続くだど 信じでた日々を終わりにも 我慢一週分の幸せが 記憶が闇を駆たていく 君にありがどう。。。。いつか伝えに行くよ