[00:20.0]都心を少し外れた 小さなこの部屋から [00:31.0]どんなに目を凝らせど 见えないものばかりだ [00:43.0]例えば、远い空に 谁かが祈っていたり [00:55.0]例えば、身を潜めて キミが怯えてたり [01:06.0]すべてに満ち足りた 明日の日を [01:13.0]求め彷徨う 亡者の影 [01:20.0]破壊でしか见出せない [01:26.0]未来の世界を 爱せないよ [01:33.0]仆の目が キミの手が 仆らの声が [01:39.0]それぞれ异なっているように [01:42.900]自由でこそ 生命だから [01:45.850]仆の肌 キミの母 仆らの爱は [01:50.0]苍く浮かぶ ちっぽけな惑星(ほし)に [01:55.0]舞い降りた奇蹟 [02:09.470]无口な祖父の想いが父へと 时代(とき)を跨ぎ [02:20.710]一途に登り続けた ひどく过酷な道 [02:32.90]わずかな苦しみも 知らぬまま [02:38.340]後に生まれ 生きる仆ら [02:45.260]受け継ごう その想い [02:51.180]声の限りに 伝えるんだ [02:58.820]大国の英雄(ヒーロー)や 戦火の少女 [03:03.940]それぞれ重さの同じ [03:07.870]尊ぶべき 生命だから [03:10.860]精悍な顔つきで 构えた铳は [03:15.660]他でもなく 仆らの心に [03:20.740]突きつけられてる [03:23.900]深く深く 刻まれた [03:29.460]あの伤のように [03:46.210]仆の目が キミの手が 仆らの声が [03:50.630]それぞれ异なっているように [03:54.30]自由でこそ 生命だから [03:57.640]仆の肌 キミの母 仆らの爱は [04:02.450]苍く浮かぶ ちっぽけな惑星(ほし)に [04:07.330]舞い降りた奇蹟 [04:09.260]大国の悲しみも 见果てぬ母も [04:14.90]それぞれ重さの同じ [04:18.339]尊ぶべき 生命(いのち)だから [04:21.200]精悍な顔つきで 构えた铳は [04:25.780]他でもなく 仆らの心に [04:31.30]突きつけられてる [04:35.590]そう、怯えるキミの手で