[03:45.81 静かに泣いているように胸に响く 何も知らない方が幸せというけど 仆はきっと満足しないはずだから 强い欲変わる夜でも 仆が选んだ今を生きたい それだけ 君の速さは 仆に似ている 歯止めのきかなくなる 空が怖くなって 仆はいつまで がんばればいいの? 二人なら终わらせることができる どうしても 楽じゃない道を选んでる 砂にまみれた靴を 払うこともなく こんな风にしか生きれない 笑って颔いてくれるだろう君なら 君に仆から约束しよう いつか仆に向かって走ってくるときは 君の视线を外さずにいよう きっと谁より上手に受け止めるよ 同じ世界を见てる君がいることで 最后に心无くすこともなく 仆を好きでいられる仆は 君に生かされてる