[ar:Super Beaver] [00:23.670]朝焼けに光る空届きそうで 高鳴る鼓動 [00:29.260]靴紐結びなおして目線は遠く先の自分 [00:35.290]手を伸ばせば [00:37.530]掴めそうで 掴めない距離 [00:40.840]確かな絆が絶えず僕の背中を押し続けている [00:48.490]何年も前から [00:51.900]決まってたのだろうか? [00:53.570]巡り巡る季節を越えて今に辿り着くこと [00:58.340]ただひたすらに声をあげて [01:01.170]此処に存在することを証明して [01:07.830]ちゃんと立ってるんだ [01:09.980]明日の涙も笑顔も道標なんだ [01:14.020]この胸に刻み込んで [01:19.420]可能性を消すな [01:22.960]進行方向がわからなくなっても此処にある [01:28.750]道標のその先に 答えがあるだろう [01:34.570]幾つ失っても 届きそうで 届かなくても [01:40.220]あの日の約束を思い出せば [01:44.200]未来が手招きしてくれる [01:47.760]何億の中の たった一つになって [01:52.950]巡り巡る季節の中に 残してきた足跡 [01:57.740]全身全霊声あげて [02:00.570]歩んできた道を此処に証明して [02:07.310]振り返ったなら また [02:09.290]踏み出していけばいいんだよ [02:11.730]悲しみの夜もこの胸に刻み込んで [02:18.970]掌をかざした [02:43.710]そうだ いつだって自分で選んできただろう [02:50.490]巡り巡る季節を越えてこの足で立つこと [02:57.020]無限に広がる [02:59.700]ただひたすらに声をあげて [03:02.510]此処に存在することを証明して [03:09.490]今を越えていくんだ [03:11.340]信じてきた答えが道標なんだ [03:15.480]この胸に刻み込んで [03:20.380]可能性を消すな [03:22.870]わかってる [03:27.620]存在する理由を [03:31.280]意味のないことは ないだろう? [03:35.250]抱えて離すな 可能性という名の道標は [03:44.210]自分自身なんだ