ラ!ラ!ラ! 雷雨が鸣り响く 部屋の片隅で君を想う 捉えたと勘违いした アイはもう君のモノ ぬいぐるみ抱き缔め 寂しさを纷らわしてた 次はいつ会えるの? 待てないよ ゴメン いつもは 逃げたりしない アタシじゃ无いみたい 一度は握った瞳 どうして? 无邪気になれない ラ!ラ!ラ! 落书きだらけの 壁は今でも耻ずかしくなって 少し背伸びした本も 今は沢山読んでる 雷雨が鸣り止まず キミを待つアタシはそう、まるで キミに心も未来をも 囚われのお姫様 优しさは惯れない 勘违いしてしまうから 次はいつ会えるの? 自分から闻けない 厳しく叱ってくれた 今までいなかっか 微かに触れた手と手の 记忆に 后悔と期待 ラ!ラ!ラ! 埒が明かないかも 好きになれば成る程言えない いっそアイを永远へと この手で终わらせたい そんな美しい爱なんて 実はただの逃げの言い訳で アタシの恋はもう少し 本で见た甘い感じ ラ!ラ!ラ! 落书きだらけの 壁は今でも耻ずかしくなって 少し背伸びした本も 今は沢山読んでる 雷雨が鸣り止まず キミを待つアタシはそう、まるで キミに心も未来をも 囚われのお姫様 埒が明かないかも 好きになれば成る程言えない いっそアイを永远へと この手で终わらせたい そんな美しい爱なんて 実はただの逃げの言い訳で アタシの恋はもう少し 本で见た甘い感じ