「すぐに世界が終わるよ」ってさ 足の踏み場が見当たらない 水銀灯 冷たさと 雨の日に跳ねたドロ 言葉と代償 明日も生きれるだろうか 口をあけて何かを言いかけてたね 君の手紙を待ってる グラスの水をのみほしなよ 消えそうで手をつないだ ぬくもりも安らぎを僕にくれよ 今も錆びついたままの 時計の針が目玉を貫いてさ 君が楽園じゃないと知った もうここにいる理由がない うんざりだ 言葉の意味も形も 意味がないんだ くだらない 言葉と代償 明日も生きれるだろうか 口をあけて何かをいいかけてたね 君が楽園じゃないと知った もうここにいる理由がない 知らないってこと