君よりも 仆が先に 背を向けてき出すよ 君の胸は 仆のせいで 伤ついているから "独りにだけはしないでね" 寄り添う影と わる季节の风の中で 见失う优しさ 何も见えず 夺い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した 决して忘れないよ いてく 何までも 时折 振り返る道 いてく もう一度 君と逢えるまで 别れの时が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押しんだ 君の悲しみを り着けずに 落とすも 仆の勇になれ 全てに终わりがあっていつしか また旅が始まる いてく 何までも 时折 振り返る道 いてく もう一度 君に逢えるまで 付かぬうちに 大人になって 立ち止まる日が来る そしてまたこの道はいてく ここは 旅の途中 终わり