なんとなく季節(きせつ)が 一(ひと)つが終(お)わって 輝(かがや)いた日々(ひび)は 過去(かこ)になり去(さ)ってく 君(きみ)といた時間(じかん)に 言(い)えない言葉(ことば)が 舞(ま)っている桜(さくら)と積(つ)もってくどこかに 不安(ふあん)や悲(かな)しみだけ 一人(ひとり)数(かぞ)えて 泣(な)いてた日(ひ)もあったよ 好(す)きというまでは [01:05.14 [01:05.39 [01:11.01 [01:15.67 [01:21.54 ああ 隠(かく)している 瞳(ひとみ)の奥(おく)に 本当(ほんと)はいつもいつも一緒(いっしょ)に居(い)たいよ 繋(つな)いでいる 君(きみ)の指(ゆび)が 私(わたし)を包(つつ)んでく いつかきっと 君(きみ)の夢(ゆめ)が かなうように祈(いの)っているから まりな - 君の翼 Arrange:NYO 原曲:オリジナル by-iwakura_sasami-