[ti:永远に幼き红い月] [ar:さゆり] [00:18.636]时の中にただ漂う我が身よ [00:27.948]安らかに眠る日を待ち焦がれている [00:37.510]古城の片隅咲き夸る真红よ [00:47.509]儚さと切なさで満たされて散れ [00:57.259]立ちふさがる者は刹那に消えて无くなればいい [01:06.696]この身体に触れる事もさせずに引き裂いてあげるから [01:15.258]廻り始めた运命がもし [01:26.821]この手を离れ旅立つとしても [01:36.695]儚く消える魂ならば [01:46.69]私の中で悪戯に踊れ [02:24.693]暮れ行く馆に舞い降りし暗よ [02:33.880]血涂られた记忆なら永却に消えぬ [02:43.506]はてなく続いてく歴史の中に何を残すの? [02:53.193]始まりも终わりも来ない世界で足掻き続けなさい [03:04.441]永远を知る红い眼差し [03:13.443]幼き月は欠ける事知らず [03:23.442]この世の末がわからないなら [03:32.816]血で染め上げて操ってあげる