作:北清水雄太 あの日の夕けを思い出してfriend 校の屋上で打ち明けた 逸らさずつめた光 全てが叶うと信じていた… Na na na… 新しい部屋 いたダンボル 箱にんだアルバム そこでつけた教室の写真には 肩み笑うら 暮れてくバッティングセンタ 制服の袖まくり上げて 二人流れる汗も拭かずに ばしあった想い れない れない くいてえた日々に 今君の瞳に映る景色が っているなら あの日の夕けを思い出してfriend 校の屋上で打ち明けた 逸らさずつめた光 全てが叶うと信じていた 辛い夜はすぐにしてよfriend 朝までろうよ「のき」 そう 都会(まち)の四角い空に また描き直せばいい Na na na… 前のドナツショップ 仲とよくんだテブルで しんでいる学生たち 昔のらみたいに わってく 失くしてく いつもいてえた所が 今の瞳に映す景色は んでいるけど あの日の夕けは胸にあるよfriend 校の屋上で叫んでた あれからは流れ それぞれの人生(みち)を行くけど 辛いはたまに会いに行くよfriend 「がんばれよ」って背中押し合えるから そう 都会(まち)のが冷たく吹いても いて行ける あの日の夕けを思い出してfriend 校の屋上で打ち明けた 逸らさずつめた光 全てが叶うと信じていた あの日の夕けは胸にあるよfriend 校の屋上で叫んでた あれからは流れ それぞれの人生(みち)を行くけど 辛いはたまに会いに行くよfriend 「がんばれよ」って背中押し合えるから そう 都会(まち)のが冷めたく吹いても いて行ける Na na na… おわり