编曲 : 佐々木裕 Shining Days -会长是女仆大人 词:春和文 曲:藤本貴則 あたたかい視線を 毎日のように なんとなくは 感じていた 頬が熱いのは 窓から差し込む 赤い夕陽のせいだよきっと いつからかいつからか 一緒にいるのが当たり前で 今まではひとりでも なれていたはずなのに どうして今日も キミの姿を ふとしたまなざしを 何気なく目の端っこで 探してるの あの時キミと交わした言葉が 気になるひと言が 心のなかキラリ 揺らめくよ 鳴らない電話を 気にしてばかりで 昨日もちゃんと眠れなかった… ぼんやりしてたり 心配かけたり 気をつけなきゃダメだねもっと 少しだけ少しだけ 夕暮れの風に吹かれながら ゆっくりと目を閉じて 深呼吸ひとつして そうして今日も イメージ通りに ほほ笑み忘れずに 毎日を私らしく彩るの いつものみんなのその優しさが 楽しいひと時が 心のなかキ・ラ・リ輝くよ いつまでもいつまでも この幸せが続きますように そばにずっといられたら みんなもキミも私も 今この大事な瞬間が 大切な笑顔が 私にとって最高の宝物 ビルとビルの隙間にきらめいた 一番星がほら 私たちを照らしてるよ 風に吹かれながら 星を見上げながら 私はそっと明日を夢見てるの 明日もみんなに逢えますように キミに逢えるように 心のなかひ・と・り呟くよ