どんな梦も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に现実を知った 何処にでもある话だろう 仆ならもうこれ以上 伤付かぬように 都合の良い大人になる 大人になろうとする それがいつだって 一番やるせなくって 今でもまだ子供のフリして 结局仆らはないものねだりだ 欲しいものなどここには无いんだって そんな勘违いを缲り返してまだ 探し続ける 変わるためにいつも何か 舍てようとしていた 谁かの何かのせいにして 振り回されてばかりの ちっぽけな仆のせい 伤付けてばかりでごめんよ どんなに考えても见えやしない 答えも无い约束も无い仆らの夜が来る それがいつだって一番怖いけれど 今でもまだ信じたい理由 结局仆らはないものねだりだ 流した涙も忘れてくんだ そんな感情を缲り返してまだ 探し続ける 失って気付いた仆らの日々に 今も消えない青い春の鼓动 后悔しないように突き动かす声 きっと今もそれが全て 结局仆らはないものねだりだ 欲しいものなどここには无いんだって そんな勘违いを缲り返してただ 探し続ける 仆らはないものねだりだ まだ见ぬ世界を追いかけたいんだ そしてありふれた仆らの朝に また歩き始める