「See you Doll」 作曲∶五条下位 目を開ければ暗く挟い部屋で 置き去りにされ 遠く見える部屋に明かり一つ 冷たいままで どれだけの時間が進み閉ざされてる いつまでもひとりきりだとしても 選ばれた一瞬の思い出はどこに 消えなかったの 溢れ出す記憶だけずっと包んでいたい この場所が崩れかけ 今は離れることできずに 動くことも一人じゃできなくて 傍に行きたい 壊れかけの指先を伸ばして 辿り着きたい 涙流すこともできない人形は いつの日か忘れられたとしても 愛されてることもいつか消えていく 胸痛むから 抱きしめられていたいずっと包み込みたい この時間が少しでも続くことを願い続けて 崩れてく足元から愛された記憶すべて 生まれ変われば会えると信じてる 夢をここで終わりにして眠りつく 溢れ出す記億だけずっと包んでいたい この場所が崩れても 今は離れることができず 喜びの微芙みを敦えてくれた日々を 心という暖かいものに包まれて眠るの 【 おわり 】