神は躁鬱 今、良心は浮遊 望む 望まず ただ、世界は不純 「声」まるで 亡骸の様 それ故、愚民の灯 鈍色の明日を撃て 君の為になろう 鈍色の明日を撃て 日々 前に歩いて 感じる生命 確か、そう 意思のある細胞 「声」などなくとも 絡みあう細胞 確か、そう 意思のある細胞 「声」などなくとも 絡みあう細胞 細胞..