言の葉の端に乗る想い どうか気付いて欲しいと託したの 直接は言えはしないけど ずっと秘めたるこの胸の内側 ああ なのにどうしてあなた いつもと変わらずに 私に笑いかける ただ一人を愛してる それはとても美しい でもあの子と同じように 抱き締めてくれても良いじゃない 何でもないふうに振舞って 涼しい顔して あなたに返事して 触れた手をこのまま握れば あなたどんな顔するか見てみたいわ ああ なのにどうしてわたし いつもと変わらずに あなたをあしらうの でもあなたが気付くまで わたしは二人傍観るだけ いつかその子に飽きたのなら 何時でもいいわコチラに来てよ I wait for time. I wait for you. Can I wait for it? …もう限界 いつか 聞かせてくれたあの言葉が本当ならば 今すぐにキスしてよ ただ一人を愛してる それはとても美しい でもあの子と同じみたいに 抱き締めてくれても良いじゃない ha…ああ論理が こうも脆く 崩れ去る もう止められない