栄光に向かって走る、あの列車に乗っていこう 裸足のままで飛び出して、あの列車に乗っていこう 弱いものたちが夕暮れ、さらに弱いものをたたく その音が響き渡れば、ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて、見えない銃を打ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだ、かといって地獄でもない 良いヤツばかりじゃないけど、悪いヤツばかりでもない ロマンチックな星空に、あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら、シュールな夢をみていたい 見えない自由がほしくて、見えない銃を打ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ Train-Train、走っていく Train-Train、どこまでも Train-Train Train-Train、走っていく Train-Train、どこまでも Train-Train 世界中に定められた、どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は、どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる、どんな記念碑なんかよ あなたが生きている今日は、どんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて、見えない銃を打ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ Train-Train、走っていく Train-Train、どこまでも Train-Train Train-Train、走っていく Train-Train、どこまでも Train-Train 栄光に向かって走る、あの列車に乗っていこう 裸足のままで飛び出して、あの列車に乗っていこう どしゃ降りの痛みの中を、傘もささず走っていく やらしさも汚らしさも、むき出しにして走っていく 聖者になんてなれないよ、だけど生きてる方が良い だから僕は歌うんだよ、精一杯デカイ声で 見えない自由がほしくて、見えない銃を打ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ Train-Train、走っていく Train-Train、どこまでも Train-Train Train-Train、走っていく Train-Train、どこまでも Train-Train