独りが嫌いなのに いつも独りぼっちで 见えない涙流す 憧れの暮らし 今日も混み合う地下鉄 自分から选んだ日々 窓硝子に重なる 少年の眼差し [03:24.75 [03:31.81 [03:37.21 [03:41.41 たまに负けそうになるけど 目を闭じれば故郷 なんとか歩いてるから 大丈夫 自分らしさがどれだけ 人を伤つけるのだろう 解れた糸は二度と 元に戻せない いつの日にか谁かの 涙を拭えたなら 何よりこの心は 癒されるだろう 生きてゆくことに饱きそうな 何とか今日を歩いてる 夕暮れの大通り 街路树はクリスマス すべてが辉いてみえる 大丈夫