夏の悪戯な魔物 见えない力で仆の背中を押す 君の悪戯な笑颜 不思议な力で仆は吸い込まれていく 日が长くなると同时に 君といる时ものびる気がするよ 照りつけた太阳はじわりと冷めていくけれど 焼けた素肌のさらに奥 切ないこの胸を焦がす 君だけをずっと见てきた 伝えずにずっと过ごした日々だけど どうにかしなくちゃって 何故か无駄に焦ったりして 妙な自信が芽生えたら もう后戻りはできない 夏の悪戯な魔物 见えない力で仆の背中を押す 君の悪戯な笑颜 不思议な力で仆は吸い込まれていく どうしようもなくなって 君を引き止めてしまったけど 関系无い台词ばかり もう言叶は役に立たない 夏の悪戯な魔物 见えない力で仆の背中を押す 君の悪戯な笑颜 この腕の中へ强く抱きしめてしまおう 悪戯な魔物 见えない力が二人の背中を押す 君の悪戯な笑颜 不思议な力で今ひとつの影になる