君の为 辉くはずの明日が暗闇になろうとも 覆ってる分厚い云を突き破って この手で抱いて 话したいことがあるから きっと そのままでい欲しい 谁もが持っている弱さを ここに 见せるから 耐えられず 溢れ出す 悲しみこらえて 「泪なんか见せるもんか」 君だから 私には幸せと言える 走り出す 思ぃ描き微かに见えた明日が晕けても 君だけが傍にいること恐れないで この目で见つめて 形あるものはいつしか姿を变えて 消え行く 例え今日が丑くなっても ここに在れるなら 信じてた「大切」が赝物であっても その脆さ その软さ 私には何より宝物と言える 橙色の优しい灯が 塞ぎ込んだ横颜 照らして 蓝色に染まった夜が 胸に空い隙间を包んて 一振りで無に帰るような そんな绊なら 初めから筑けるはずないと 君の 辉くはずの明日が暗闇になろうとも 覆ってる分厚い云を突き破って この手で抱いて