まず初めに言っておきますが 女性差別の歌じゃございやせん 僕という一人の 男子の超個人的な 発言ですはい 所詮僕ら人間はオスとメスか それ以外かってことで たわいもないだけど 愛をこめた歌い方で はじまりはじまり Hey girl hey girl hey girl hey girl hey girl ねぇ君はいっつも そんな風に怒ってる ような顔してるの タバコを吸う女性を見てると 切なくなるんだ 僕はあんまり好きじゃない なんかもったいないって 思っちゃわない もちろん君の 自由だし反対はしないし 君の側にいたいし またそんなに不満を言ってるの 歌でも歌ってテンション上げよう またそんなに愚痴を言ってるの まそれが君の役目かも 何回だって聞いてやる 君の愛情表現ってことにしとく 実際問題解決なんて 一切考えてやしないんだろ 何回だって聞いてやる 僕の愛情表現ってやつです だからいっぱい泣いたり 愚痴こぼしたり 怒ったり僕に頼ったらいいよ Hey girl hey girl hey girl hey girl hey girl そんなに求めてばっかりじゃ 疲れちまうだろおつかれさま 完璧な家完璧なman 完璧な保険完璧なsex いつも叶わぬ恋ばかりしてる君は そんな自分に恋してるのかもね 電車の中で化粧してでも君は ノーメイクの方がキレイだよ またそんなにわがまま言うの まるで19世紀末の イギリスの貴婦人 まだそんなに愚痴を言ってるの まこれが僕の役目かも 何回だって言ってやる 君を愛してるって言ってやる 言葉じゃ足りないなら 抱きしめてやる いつでも電話をかければいいよ 何回だって言ってやる 君が大好きだって言ってやる どうせ何回言っても 足りやしないんだろ 毎朝毎晩声聞かせるよ またそんなに不満を言ってるの 歌でも歌ってテンション上げよう まだそんなに愚痴を言ってるの まそれが君の役目かも いつ何時だって聞いてやる 君の愛情表現ってことにしとく 実際問題解決なんて 一切考えてやしないんだろ 何回だって聞いてやる 僕の愛情表現ってやつです だからいっぱい泣いたり 愚痴こぼしたり 怒ったり僕に頼ったらいいよ Hey girl hey girl hey girl hey girl この物語はフィクションです 登場する人物団体や事件は 実在するものと僕らとは 絶対一切関係ありません