いつもと同じ夢の中 めざめる事におびえて、ふるえて The sun against my will 陽がおとす影は Never again the same 二度と重なることもない ひかりのしぶきを あげるあの夜空も そのひとみには もう映らない 意味を失くした ねがいとともに 流されてゆけ 波のゆくさきへ 時は動き出す 手に握りしめた 記憶の破片は 一つだけでいい ただひとりきり また歩き出す 目の前を照らす 光のさきへ And yes you'll see why you've held on No