交(か)わした約束(やくそく)忘(わす)れないよ 目(め)を閉(と)じ確(たし)かめる 押(お)し寄(よ)せた闇(やみ) 振(ふ)り払(はら)って進(すす)むよ いつになったらなくした未来(みらい)を 私(わたし)ここでまた見(み)ることできるの? 溢(あふ)れ出(だ)した不安(ふあん)の影(かげ)を何度(なんど)でも裂(さ)いて この世界(せかい)歩(あゆ)んでこう とめどなく刻(きざ)まれた 時(とき)は今(いま)始(はじ)まり告(つ)げ 変(か)わらない思(おも)いをのせ 閉(と)ざされた扉(とびら)開(あ)けよう 目覚(めざ)めた心(こころ)は 走(はし)り出(だ)した未来(みらい)を描(えが)くため 難(むずか)しい道(みち)で立(た)ち止(ど)まっても 空(そら)はきれいな青(あお)さでいつも待(ま)っててくれる だから怖(こわ)くない もう何(なに)があっても挫(くじ)けない 振(ふ)り返(かえ)れば仲間(なかま)がいて 気(き)がつけば優(やさ)しく包(つつ)まれてた 何(なに)もかもが歪(ゆが)んだ世界(せかい)で 唯一(ゆいいつ)信(しん)じれるここが救(すく)いだった 喜(よろこ)びも悲(かな)しみもわけあえば強(つよ)まる想(おも)い この声(こえ)が届(とど)くのなら きっと奇跡(きせき)はおこせるだろう 交(か)わした約束(やくそく)忘(わす)れないよ 目(め)を閉(と)じ確(たし)かめる 押(お)し寄(よ)せた闇(やみ) 振(ふ)り払(はら)って進(すす)むよ どんなに大(おお)きな壁(かべ)があっても 越(こ)えてみせるからきっと 明日(あした)信(しん)じて祈(いの)って 壊(こわ)れた世界(せかい)で彷徨(さまよ)って私(わたし)は 引(ひ)き寄(よ)せられるように辿(たど)り着(つ)いた 目覚(めざ)めた心(こころ)は 走(はし)り出(だ)した未来(みらい)を描(えが)くため 難(むずか)しい道(みち)で立(た)ち止(ど)まっても 空(そら)はきれいな青(あお)さでいつも待(ま)っててくれる だから怖(こわ)くない もう何(なに)があっても挫(くじ)けない ずっと明日(あした)待(ま)って