强い光に 撃たれたように 心は揺れたよ 君を知って そんな君の 明るい瞳に 涙が溢れる それが仆のせいなら さよならをそっと 花束のように 静かに渡そう 爱してるから… 出逢いの场所も あの日の空も 记忆は霞むよ 君意外は 哀しいほど 明るい君なら 逢えなくなっても きっと强く歩ける この爱はずっと 枯れない花束 黙って渡そう ただ君だけに そして遥かなる 新たな时代に 再び出逢おう 爱を束ねて…