複雑に 絡まる 回路 月夜だ 照らした 鏡の 中へと 続いてる 瞳閉じ 瞼の 裏側 光を 感じて 耳元 誰かが 囁くの 何もかも無くして もう涙の意味分からなくなて どの意見も捨て去る 君が 目指しているのはそんな場所ですよって 鏡の中の私が言う 閉めない ほか 良いこともある だけど私は歩み止めず 明るい方へ 向かう [03:12.00 [03:22.00 悲しも消え去る もう生きてるわけも見当たらない 想い人置き去り 私が求めてたのはこんなのじゃなくて 不思議の国の兎が言う ???????? 必死で逃げだそうとするけど 帰り道も忘れた 皆んな 笑う 多分それ以外は出来やしない