ゆりかごのように揺れる 时代は儚さの小船 纺ぎあえる指先さえも 风の悪戯にほどけてく 虚ろな心一つ 天の川を旅しながら いつかたどりつけると信じ 愿う切なさの道しるべ はるかな记忆の果て この灯火 约束の月见桜 感じて 几千の恋 几万の伤 强く深く限りなく 描く未来 永久人 现在を忘れるほどに 几千の夜 几万の星 泣いて流れ抱きしめて 爱し君を 切に想う 涙枯らせるほどに ゆりかごはまだ揺れる 时代は争いをせがむ 刹那 一欠けの温もりも 夺い夺われる稲光 静かな心一つ 私は足枷を拭い 疲れきった身体のままで 君の居场所を探している ほのかな光浴びて ただ煌めく 无碍に咲く月见桜 见上げて 几千の梦 几万の罪 人は人を求め行く ひとしずくの 希望にさえ 言叶失うほどに 几千の夜 几万の星 泣いて流れ抱きしめて 爱し君を 切に想う 涙枯らせるほどに 几千の梦 几万の罪 人は人を求め行く ひとしずくの 希望にさえ 言叶失うほどに 几千の夜 几万の星 泣いて流れ抱きしめて 爱し君を 切に想う 涙枯らせるほどに