[ti:君のものだった] [ar:Wacci] [00:05.311]「君のものだった」 [00:26.865]作词∶桥口洋平 [00:33.717]作曲∶桥口洋平 [00:39.712]振り返つてみてもいないのはわかってる [00:48.416]また君に名前呼ばれた気がしたんだ [00:59.719]今さら気がついた仆が笑えてたのは [01:07.970]君がただ隣で仆を见ててくれてたからだと [01:18.472]同じ时间を分け合いながら [01:23.872]二人で过ごせた奇迹を [01:28.224]これから先もつなげたいんだ [01:33.425]君の目を见て伝えたい [01:40.527]闻いていたい声は君のものだったよ [01:49.280]耳を伝い体中を包むようなその声だった [02:00.284]他の谁でもない君じゃなきゃダメだよ [02:08.935]いつまでも君と二人で歩きたい [02:20.587]交差点のむこうまた少し立ち止まる [02:28.789]すれ违う人がいちいち君に见えてしまうんだ [02:39.193]仆のアパート近くの路地で二人してよく见上げてた [02:48.995]桜のアーチ今はその叶をオレンジに染めてるけど [03:01.297]咲かせたい笑颜は君のものだったよ [03:10.198]街彩る木々のように绮丽な赤いその頬だった [03:20.810]何度だって言うよ君じゃなきゃダメだよ [03:29.764]いつまでも君と明日を重ねたい [03:55.290]繋いでいたい手は君のものだったよ [04:04.41]握り方で何もかもを伝え合えるそのてだった [04:14.695]満开の桜を満面の笑颜で [04:23.597]いつまでも君と二人で见上げたい [04:45.716]终わり