あの日繋いだ手の暖かさ 覚えてるよ 無意識に絡ませた うれしくて 時が過ぎても温もりは同じように とまどう気持ちいつも優しく包むよ キミとの出会いが 必然へと変わる 胸にある願いがほら 重なって溶けるよ 蒼い風に吹かれながら そっと見つめる横顔 どんなときも離れない キミの歩く隣に 並ぶ確かな足跡が続いていく 目に映らない 形にはできない物 キミまで届くように 言葉にのせるよ 触れあう指先 手と手 肩と肩に 伝わった想いをそう 忘れずにいたい 澄んだ風を道しるべに 二人一緒に進もう 笑うときも泣くときも心ずっと隣に 交わす小指に約束を そばにいるよ 蒼い風に吹かれながら そっと見つめる横顔 どんなときも離れない キミと向かう明日は 二人描いた未来へと続いていく 歌词@JK48