[ar:ゆず]
[ti:向日葵ガ咲ク时]
[00:31.93]南风が君の发をなびかせて　缓やかに夏が步んでくる
[00:44.39]慌ただしい每日を忘れてしまいそうな　时间に身をまかせ目を闭じた
[00:59.30]ガラスみたいな君の心を　臆病な仆の性格を
[01:12.10]分かちあいながら步んできたね　缔め付けられそうな悲しみも乘り越えて
[01:26.16]※星のない夜の空に鲜やかな向日葵が咲いたよ
[01:33.37]照らされた君の横颜见とれてたら胸がきしむんだ
[01:39.92]干いた泪の颊にそっと口づけをしたのなら
[01:47.37]消えかかる花火にうつる君が　无邪气に微笑んでいたよ
[02:15.44]突然降りだした夕立みたいに　むき出しの互いの气持ちでさえも
[02:28.13]优しさの伞を心にさして　もうすぐ雨は通り过ぎるから
[02:42.33]当たり前の事なんて本当は何も无いんだよ
[02:49.15]ふざけあったり喧哗したりこうしてここに居る事だって
[02:56.05]ありふれた时间の中でもロマンチックを探しているから
[03:04.26]君を抱きしめてもいいかい
[03:10.91]あの日见つけた名も无い花を大切に育ててきたね
[03:17.31]信じる恐さを一つ知るたび君を爱しく想っていくよ
[03:28.14]（くり返し）
[03:29.39]星のない夜の空に鲜やかな向日葵が咲いたよ
[03:33.70]照らされた君の横颜见とれてたら胸がきしむんだ
[03:40.94]干いた泪の颊にそっと口づけをしたのなら
[03:48.29]消えかかる花火にうつる君が　无邪气に微笑んでいたよ（心の奥に）
[04:01.46]鲜やかな　向日葵が咲いたよ...