[ti:からっぽ] [ar:ゆず] [al:Home [1997~2000] ] [00:00.00] [00:22.65]何気ない様な颜して いつもと同じ様に笑ってた [00:33.52]今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か语りかけた [00:46.08]言叶はいつも奥の方から 后に虚しさ连れて教えてくれた [00:57.32]けれど こんなにもからっぽになったのに仆は歩きだした [01:09.96]どうにもならない歯痒さが [01:15.55]一つづつゆっくりと仆の前で立ち止まる [01:26.87]だからその目で仆を见ないで悲しくなるから [01:38.59]多分君は仆の中にもう映らない [01:54.32]人を好きになる事 [02:00.24]当り前の事なんだけど [02:05.84]仆がもう少しその事を知っていれば [02:11.37]こんな事にはならなかったのかもね [02:17.80]答えは今も见つからないまま [02:23.56]缲り返しの涡の中また一歩踏み出すよ [02:36.90]だからその目で仆を见ないで 悲しくなるから [02:49.18]多分君は仆の中にもう映らない [03:01.20]忘れる事なんて出来ない仆が今日もここに居るから [03:14.20]君の影をいつもどこか探してる