この町に潜んでる 场违いな勘违い “どっちでもいいよ”と谁もが口走る 今夜もどこかで退屈が产声あげて “こっちへおいで”となぐさめあい果てしなく续く “一体何だ?”ニセモノが叫ぶ 期待外れの言叶は闻きたくない ※それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも译もなく访れて 迹形もなく去ってゆく 明日吹く风を探そう 始まりの场所から真っ白い夜を超えて※ 息を吸い迂んで思いっきり吐き出した “嘘も方便”がやけに鼻につく もう本当の声は闻き取れないけど “始まりの音”いつの间に鸣り响いている 纷れもない 嘘も本当も 期待外れの言叶は闻きたくない (※くり返し)