[00:00.00]からっぽ [00:06.91] [00:12.92] [00:18.73] [00:22.18]何気ない様な颜して いつもと同じ様に笑ってた [00:33.95]今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か语りかけた [00:45.77]言叶はいつも奥の方から 后に虚しさ连れて教えてくれた [00:57.57]けれど こんなにもからっぽになったのに仆は歩きだした [01:09.57]どうにもならない歯痒さが [01:15.30]一つづつゆっくりと仆の前で立ち止まる [01:26.64]だからその目で仆を见ないで悲しくなるから [01:38.49]多分君は仆の中にもう映らない [01:53.61]人を好きになる事 当り前の事なんだけど [02:05.40]仆がもう少しその事を知っていれば [02:10.81]こんな事にはならなかったのかもね [02:17.39]答えは今も见つからないまま [02:23.14]缲り返しの涡の中また一歩踏み出すよ [02:37.21]だからその目で仆を见ないで 悲しくなるから [02:48.74]多分君は仆の中にもう映らない [03:00.56]忘れる事なんて出来ない仆が今日もここに居るから [03:13.90]君の影をいつもどこか探してる