作词:小峰公子 作曲:吉良知彦  古びて色あせた 写真を见つけたよ 鞄の奥深く 时间を止めたまま 忘れかけてた その街の名前 今でもそこに あの日の仆がいる ※ただ走ってるだけ そんな每日を 何も言わず そこでみつめている 胸热くしたこと 风に吹かれたこと 夏の日の苦しさ 止めたままで※ 漂う时间の中 またたく闇の中 この手でどれだけの 心に触れただろう 交わした言叶 觉えてないけど ぎこちなさそうに 想いは目を觉ます 手を握り 瞳を见つめ合うことも 远すぎてできない 今の仆は 思い出せない歌 好きな花の色 待ちくたびれたように 数えるだけ 影を踏むように 闭ざした季节が 失くしたはずの 心を探してる (※くり返し)