あの日の夏はもう戻らない あの日弾いたギターもう鸣らない あの日见た梦はもう何もない 欲しがった物も、もう要らない 散らかった部屋も色褪せた服も ボロボロの靴も君の记忆も どんどん远くなって どんどん消えていって どんどん见失って 仆はきっと忘れられる どんなに苦しがって どんなに溺れてたって どんなに悔しくても 仆はきっと忘れられる 忘れられる忘れられる 火もつけないまま舍てたライター 冷たくなってた気付かないまま 小さな声で聴こえなかった マッチ売り少女探してたのかい [02:19.83 [02:23.90 [02:27.93 [02:31.80 [02:35.96 [02:40.10 [02:44.19 [02:47.97 忘れられる忘れられる それでも季节は巡り行くだけ 生き絶える时を ただ待つだけ