呆れるほど目と目が合う その瞬間に高鳴る鼓動気づいて 揺れる背中見送ったら まつげの先に今年最初の雪が降る 友達って呼んでいた 季節はすぎてく 急ぎ足の街角 深く深呼吸して 風がやんだなら走り出せ! ワ・タ・シ ほら両手を高く上げて 誰よりも君の事を 幸せにしてあげられる どんなときも 今 粉雪が舞い踊る 約束の鐘響いた sweet heart この手を離さないでね ふわりふわり積もっていく まつげの先で長すぎた恋空に舞う 鏡越しに映る頼りない頬も 今日で終わりにしよう ただの友達にはきっと戻れない お願い!神様 ねぇ証拠を見せてあげる 誰よりも君の事を 大切に思う気持ちは 負けないから 今 粉雪も溶かすほど 熱くささやく言葉は sweet love 見つめ合うその瞳 乾いた世界で 一人きりじゃ歩けないと教えてくれた人 臆病な自分じゃいけないこと 白い吐息冬の空に誓って ほら両手を高く上げて 誰よりも君の事を 幸せにしてあげられる どんなときも 今 粉雪が舞い踊る 約束の鐘響いた sweet heart この手を離さないで ねぇ証拠を見せてあげる 誰よりも君の事を 大切に思う気持ちは 負けないから 今 粉雪も溶かすほど 熱くささやく言葉は sweet love 新しい私を見て