そばにいても離はなれててもどこにいてもずっと あなたのこと思おもっている 私わたしがいるからいつも感かんじてて 迷路めいろの出口でぐちどこなのか 誰だれも知しらずに走はしってる ほんとうはすぐそこにあっても気きがつかずに 夢ゆめ破やぶれてもはぐれてもやり直なおせるよ いつだって 何なにもかも振ふり出だしまで戻もどったとしても あなたの輝かがやき 強つよくなる度たび 私わたしのこと変かえてゆく 倒たおれそうなとき 思おもい出だしてね あなたは今いまひとりきりじゃないこと Believe! 行ゆき止どまりも遠回とおまわりも 厭いとわずに行ゆくのが あなたらしいやり方かただね 自分じぶんを信しんじて そばにいても離はなれててもどこにいてもずっと あなたのこと思おもっている私わたしがいるからいつも感かんじてて 傷きずついた羽はね休やすめたら また飛とび立たって行ゆくんだね 嵐あらしが近ちかづいているのを知しっていても いつか一緒いっしょに飛とび立たてる その日ひのために広ひろげるよ まだ少すこし小ちいさいけど私わたしの翼つばさを あのとき流ながした涙なみだの理由りゆうが 今いまになって私わたしにも わかる気きがするよ 疲つかれたときでも さりげない笑顔えがおでいる秘密ひみつも Believe 止とまらないで 迷まよわないで 見みえない明日あしたでも 向むかって行ゆくその姿すがたは誰だれにも負まけない そばにいても離はなれててもどこにいてもきっと 同おなじ空そらに羽はばたいてる 私わたしがいることいつも感かんじてて そばにいても離はなれててもどこにいてもずっと あなたのこと思おもっている私わたしがいるから そばにいても離はなれててもどこにいてもきっと 同おなじ空そらに羽はばたいてる 私わたしがいることいつも感かんじてて