原曲:魔法少女達の百年祭 編曲:K2 作詞:W*M Vocal:小峠舞 覚醒した一滴の愛 望んでいた道は朽ち果ててく ぎこちない眼 上手く話せないワード 殻被れずに己を憎んだ 機年生きるその前からもずっと 哀しみと憂い流れていた 長い歳月の中に記憶だけ増えていく 無邪気に笑う声 鳴り渡り 天を仰ぐ終焉は いつまでもこの先も 来ることはないだろうと信じている晦冥 クロニクルの懺悔を 見える景色 自由を奪われて 鉄格子の隙間から羨む 紛らわせる為に宝物を 引きずりながら彷徨い歩いた 瞳に映るもの全て刺激が強く 喜び楽しみココロ躍り 隠れてもすぐに見つけ逃げ惑う壮烈な 天邪鬼の火 追いかけてくる 乱雑に遊ばれてる 手のひらで転がされ 目的の違う2人 淡い霧の海で この時間が永久に続くとは限らない 幼い笑顔浮かべて怖く… 長い歳月の中に記憶だけ増えていく 無邪気に笑う声 鳴り渡り 価値も存在も知らず 壊されて弄ぶ 操り人形の様に 飽きるまで戯れ クロニクルの懺悔を