梦を见ていたの あの日 あの顷の思いと 空っぽの部屋で 过去を満たすだけ きみの声が闻こえるよ 远すぎる世界からそっと 私に声は届かない ほら 雨に流されて 懐かしき思い出が 心に突き刺さる 壊れかけた世界で 梦を见続けるよ 空を见上げたの 広き 雨上がりの空を 海の鸟たちに 思い 驰せるため きみの涙を感じてるよ 戻れない时の中ずっと 忘れかけた面影は もう 雨に流されて あたたかさ あの声で 私に语りかけて 独りきりの世界で 今日も梦を见るの 振り返ってくれるのならば 何度でも呼びかけるよ きっと きみの罅割れたカケラを ただ繋ぎとめたくて あなたたちの世界へ 私を连れて行って 愿いが叶うのなら 命さえいらない 届かないあの日の 思い出たちよ 决して叶いはしない 祈り 愿い 求め続けるの 幻でもいいから 私を见つめていて 忘れかけた笑颜で微笑みかけてよ 触れることの出来ない 物语の终わりは 访れはしない by:五更月下琉璃耀