作曲 : タダヒー 作词 : タダヒー 唸れ猛れ 掻き電れ 咽び吠えろboxer 6 軋む路面震える風 マモノが訪れる 背中響くメカニカルノイズ 燃えて消えるガソリンとオイル 私はまだ走っていたい 道はまだ続いてる どこまでも 路に浸み入る Exzaust notes 映る光は宝石のよう 満ちた歓喜に震えてる 硬い鉄のケモノ 低く流れゆく この景色 ステアをきればかかるg タイヤの悲鳴 響き渡る時 この胸締め付ける あなたの生き様は 路なき道を行く 私も連れてって どこへでも 唸る猛る 掻き雀る 熱く揺らぐboxer 6 弾む路面ぶつかる風 マモノに囲まれても 地平線の果てまで 夢の欠片探しましょう 一人じゃない 私がいる ずっと信じてる いつまでも 「いつまで走り続けてるのか 逃げ出せばよいものをいつから 孤独に慣れた 涙を隠した 自分を蔑んだ もう終わりか」 小さな光追いかける 行くあてなんかないけれど 「負けたくない」 その気持ちが 君を勇者にする 滑るように駆け抜ける 流線型のノスタルジィ 泥まみれで 傷だらけでも 止まることできない 走ることやめない あなたとなら