作曲 : 隐田辽平 作词 : BNSI(东ノ狱彩) 呗:Rosenburg Engle(山崎兰子CV.内田真礼) Uranus! その名仇なす 运命(サダメ)と契った 「永久に业火缠い 暗を駆ける」 罪に堕ちる翼を 悠く唤ぶ声が 静寂裂いて 伤痕(キズ)を剣に変える さあ 贵方と手を携え 终末(オワリ)下す この新たな旋律(ツラべ) 抱いて 瞬く空に 今咆(ウタ)おう 星星の闪火に 诗(コトバ)焼かれても 濡れた瞳(メ)は拭って 进もう 押し隠す恐れと 叫びは 頬を刺す 热风(カゼ)に散らして Schlacht! 火花交わした锋 鸣る悲鸣(コエ)は 甘いPsalmへと その音変える 冻る心臓(ムネ)を爪弾いた 同志(トモ)の指先が 暗い影を 远く拨ね退けるから さあ 迫る刻限(トキ)に愿おう ぺヱヅ缀る あの梦の続きを 抱いて 燃える荒野で 只踊ろう 断罪の砾に 独り倒れても 痛む鼓动抱きしめ 秘めよう 口游む祈りと 愿いは 霞みゆく 幻影(カゲ)に捧げて 儚く 银髪(プラチナ) 戦场(チ)に溢れ 暝った双睑(マブタ)は 揺宠(ユリカゴ)の中へ 落ちてく 神に背きし罚か パソドラに残る 最后のエルピス 华 集う园で 共に啭った 暖かで 甘美なる记忆…… ああ…… つ、辛い みんな、いつも侧に居でくれて…… ありがとう 目覚める夜に 今咆(ウタ)おう 雷の刃に 羽根を焦がしても 舞い上がり 微笑み向けよう 灰に伏す 最后の眠りは 同志(トモ)の腕 帰る时まで…… 未だ见ぬ朝へ 只踊ろう 锖びついた旋律(ツラべ)は 空を切り裂いて 注ぐ光が 命を繋ぐから 缲り返し戦い 赎う この想 命 刻んで =FIN=