ながれぼし ひとつふたつ数え 流星划过 数一颗两颗 夜が明けるのを待ってる 静静等待黎明 見あげればたくさんの星たちが 仰望夜空 万千繁星 光輝き微笑んで 摇曳光芒 绽放微笑 見わたせばたくさんの星たちが 环视夜空 万千繁星 光輝き落ちてゆく 摇曳光芒 徐徐划落 白と奇跡の名を背負い 背负白色奇迹之名的 命掠め取る化物と 夺取生命的怪物 沈んでく両隣 和渐渐沉没的四周 こんなはずじゃなかったの 明明不该是这样的 ながれぼし ひとつふたつ数え 流星划过 数一颗两颗 何度でも 何度でも 叫ぶけれど 无数次 无数次地嘶喊 咲き誇る花に色を例え 艳丽如花盛开的 想いを胸に涙流し謳う 思念化作泪水在心中流淌悲歌 巡り逢うその時まで 直到相遇之时 巡り廻るこの季節過ぎた果てで笑おう 在季节轮回终结之时放声大笑吧 回り廻るこの時をいつも傍で 在无尽的时间中永远陪伴 伝えてゆくよ 要传达给你 白と奇跡の名込めて 附上白与奇迹之名 命伝えゆく太陽と 成为带来生命的太阳 謳われる陽となり 和被歌颂的光芒 前を向いて走りだす 飞驰向前 ながれぼし ひとつふたつ数え 流星划过 数一颗两颗 何度でも 何度でも 掴むように 无数次 无数次地试着抓住 手を掲げ微笑んで誓った 举起手 微笑着起誓 「また巡り逢う時まで沈まない」 “再次相遇之前不会坠落” どんなに夜が続いても 因为无论夜晚如何 いつかは陽が昇るから 太阳都终将升起