吹きすぎる風の やがて微笑み出し 羽ばたいていた 青い空を翔る 風のように歌う 心張り裂けるほどに優しく おまえはアルビノ その歌が心に 宿る思い出らは美しかった 闇に包まれても  想いを引き出せば かすかな言葉に光が射した 君を選んだこと  後悔はしてない この気持ちだけは嘘じゃないから 青い空を翔る  風のように歌う 心張り裂けるほどに優しく