静かに孤独に流れて 消えない傷は祈り続けて ねぇ眠らせて 君の中溺れてる 声を聴かせて 虚ろな瞳を閉じて 君に見えるの? 想う君に心の最後が 痛いよ 生きることは 死ぬために生まれたのに 此処にいるから いつかは僕を見て 声を聴かせて記憶 想い全てが遠くて